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[講演会] 吉増剛造(詩人) 千々に砕けて

島々が千々に砕けて夏の海―
芭蕉の句に見いだした「砕」の一語が、9・11/3・11後の世界を透視する……
世界文学に未踏の領域を拓き続ける詩人・吉増剛造。自らの詩作の根源を掘り起こし古今の詩行を導きの糸にして、カタストロフの廃墟から、生者と死者が交わる場所にたちあがる思索/詩作を縦横に語る。

日時:2011年11月2日(水) 18:30~20:00
場所:沖縄大学 本館・同窓会館
参加費:500円
*終了後、交流会を同窓会館ホワイエで開催、ご自由に参加ください。
(ドリンク&軽食つき、参加費1000円)

プロフィール
吉増剛造(よします・ごうぞう)
1939年東京生まれ。慶應義塾大学国文学科在学中より詩作を始め、64年に第一詩集『出発』を刊行。以来、さまざまに変転を重ねながら絶えず現代詩の最前線を切り拓く詩作品を発表するとともに、詩の朗読を伴うパフォーマンスを世界各地で行う。80年代からは銅板に言葉を打刻したオブジェや写真を本格的に発表、国内外で個展開催。また、「映画」への愛着を、特異なかたちで告白した著書『燃えあがる映画小屋』がある。主な詩集に『オシリス、石の神』『螺旋歌』『花火の家の入口で』『ごろごろ』、対談集に『ドルチェ―優しく』(A・ソクーロフ、島尾ミホと)『アジアの渚で』(韓国の詩人・高銀と)など、写真集『詩の黄金の庭』ほか。gozo Cineと自ら命名した映像を集めたDVD『キセキ』を2009年に上梓、本年7~8月に『予告する光』と題して一挙公開し(ポレポレ東中野)話題を呼ぶ。
主催:方法としてのアジア/方法としての沖縄研究会(沖縄大学地域研究所特別研究班)+群島舎
協力:オシリス、濱治佳

問い合わせ:沖縄大学入試広報室(浜川) 電話098-832-5557

*当日は学内の駐車場が使用できませんので、公共の交通機関等をご利用ください。

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