
時間 2011年11月6日 · 12:00 - 22:00
場所 沖縄キリスト教学院大学
沖縄県中頭郡西原町字翁長777番地
【主催】『森聞き』沖縄上映実行委員会
【上映スケジュール】
11:00〜13:05 朝の上映(階段教室にて)
13:05〜14:30 トークライブ(階段教室にて)
15:30〜
17:05 17:35 昼の上映(チャペルにて)
17:0517:35〜18:30 トークライブ(チャペルにて)
19:00〜21:05 夜の上映(チャペルにて)
★トークライブには監督の柴田昌平さんが参加します。
【入場料】
大人:¥1,000(前売り)
高校生以下 無料
http://www.asia-documentary.com/morikiki/「忘れられつつある沖縄の暮らし方や生き方をすべての世代で共有して、将来世代に手渡し続けたい」それがこの上映会のミッションです。たとえば沖縄を訪れる多くの人の心を鷲掴みにしてきたもの。たとえば県外へ巣立って行った若者が電車の窓から眺める風景の向こう側に寂しさを感じる時に支えとなるもの。それらは残念ながら、ゆっくりとこの島から失われつつあると言われています。そのような沖縄の財産をいまあらためて掘り起こし、世界を照らす光にしたい。そういう思いがはじまりです。
別の言葉でいいかえればこんな感じになるでしょう....沖縄の一番の財産であるおじい、おばあの暮らし方はすなわち自然や伝統をとする生き方であり、沖縄ブームの根幹をなしてきました。音楽や踊り、伝統芸能などが脚光を浴びがちですが、それらのすべてがルーツとしてもっている遺伝子といえるのが「沖縄的な暮らし方」だと思います。
文化産業、観光産業、製造業、感性産業といった産業界や教育界、あるいは美術工芸の世界でも、沖縄らしさの再構築が言われていますが、そのヒントは東京やパリやニューヨークといった沖縄の外にあるのではなくわたしたちの内面に隠されていることをこの映画の上映を通じてみなさんと共有できれば幸いです。らしさは見た目ではなく、本質です。そして人の本質を象るのは人の暮らし方以外にあり得ない。そういう視点をもってあらためて沖縄を俯瞰するすことが沖縄らしさ=沖縄の強みの再構築にも光を投げかけるものだと信じています。