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基地に抗して大地と生命の声を刻む イ・ユニョプ版画展

ここに人がいる

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ここに人がいる
基地に抗して大地と生命の声を刻む イ・ユニョプ版画展
会期=2011年5月11日(水)~6月27日(月)
http://sakima.jp/?p=392
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開館時間=9:30~17:00
休館日=火曜
入館料=大人700円 中高600円 小人300円

★☆ 《関連イベント》
シンポジウム〈基地と美術―態度としての美術〉
日時=2011年5月14日(土)15:00~
会場=佐喜眞美術館
パネリスト=真喜志好一(建築家)、仲里安広(美術家、沖縄県立博物館・美術館主任学芸員)、ユン・ボンモ(尹凡牟:瓊園大学教授、美術評論家、詩人)、キム・ジョンギル(金鐘吉:京畿道美術館学芸員、美術評論家)
司会=徐勝(立命館大学特任教授)

★☆ 《関連イベント》
特別講演〈韓国民衆美術のアクティビズム〉
日時=2011年5月16日(月)16:30~
会場=沖縄国際大学
講演者=ホン・ソンダム(洪成潭:美術家)、ユン・ボンモ(尹凡牟:瓊園大学教授、美術評論家、詩人)、シン・ジャンシク(申璋:国民大学美術学部教授、美術家)、キム・ジョンギル(金鐘吉:京畿道美術館学芸員、美術評論家)

★☆ イ・ユニョプ(李允)
版画家。1968年、韓国京畿道スウォン(水原)生まれ。スウォン大学西洋画科卒。テチュリ村をはじめ、5名の焼死者を出したソウル・ヨンサン(龍山)商店街の強制撤去など、公権力に抗する現場で、常に闘争のシンボルとなる作品を産みだしてきた。〈大地の記憶展(テチュリ)〉、龍山惨事ゲリラ企画〈亡涙戦〉展などに参加。現場に出かけて美術作品を制作し、民衆と共に闘う「派遣美術団」の中心メンバーである。

★☆ 《展覧会概要》
 2005年、朝鮮半島38度線前方の米軍基地とソウル・ヨンサン(龍山)の駐韓米軍司令部のピョンテク(平澤)への移転が決まり、土地の強制収容がはじまりました。退去を命じられたテチュリ(大秋里)一帯の村民と全国の支援者は一丸となって闘いましたが、2006年5月4日、政府は軍・警察を投入して、27kmに及ぶ鉄条網で村を封鎖し、抵抗する人びとを孤立させました。孤絶したテチュリで、韓国の美術家たちが村民と共に闘い、退去させられた空き家に壁画を描き、平和をうたう造形物を設置しました。
 版画家、イ・ユニョプは、2005年の冬からテチュリが消え去るまで1年半余り、村で暮らしながら、テチュリの日々を版木に刻み続けました。平和の破壊者、米軍と国家の暴力に抗して闘いながら、土地といのちを守ろうとする村人たちの生活を、ユーモアと風刺に満ちた視線で描きました。
 2007年春、テチュリの村人は追放され、村は一瞬のうちに消え去り、美術家たちが描いた壁画も、数々の平和造形物も跡形なく破壊されてしまいました。しかし、イ・ユニョプの版画は、米軍基地の巨大な「暴力」と、かき消されたテチュリの闘いの記憶をわれわれの心に深く刻み付けています。嘉手納とピョンテクを15分の飛行で結ぶ戦争の連関を断ち切るために、その記憶は沖縄と朝鮮半島を結ぶ「大地と生命」の叫びに響きあうのです。

◇ 佐喜眞美術館
◇ TEL 098-893-5737
◇ FAX 098-893-6948
◇ ウェブサイト http://sakima.jp
◇ メール info@sakima.jp
◇ 〒901-2204 沖縄県宜野湾市上原358
◇ 開館時間 9:30-17:00 (火曜休館)
◇ 入館料 大人700円 中高600円 小人300円

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