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戦争と貧困について 上映会呼びかけ

「ナマ(今)とぅびぃん! オルタナ・クール」第6回でもお伝えしたように、戦争と貧困をなくすために、イラク戦争に従軍した元兵士が語るドキュメンタリー『君はなぜ戦争に行った?-イラク戦争帰還兵の沖縄ー』(イラク平和テレビ局inJapan制作)の試写会が20日、那覇市NPO活動支援センター会議室で行われた。

オルタナクール第6回 君はなぜ戦争に行った?

同作品は、2010年夏、IVAW(イラク反戦帰還兵の会)の元米軍海兵隊員ブライアン・キャスラーさん日の模様を記録している。「17歳の時、母が癌と診断され多額の医療費で貧困状態となりました。18歳の年、母は他界しその1カ月後、海兵隊に入ったのです。大学へ行くために軍隊に入るしかありませんでした」と、自らの戦争体験と入隊経過を語るブライアン。かつて配属されていた沖縄を訪れ、沖縄戦の戦跡、普天間基地、美しい名護・辺野古の海を訪れる。さらに若者たちと交流するなかで、貧困問題を共有する様子が丹念に描かれている。

君は

試写終了後、戦争と貧困をなくす映像上映沖縄実行委員会(仮称)の新垣仁美さんは、「アメリカと沖縄で共通する貧困問題について、特に若い人たちに観てほしい」と上映会の目的を語った。

同作品にも出演した名護市議の東恩納琢磨さんは、戦争と貧困問題を解決させるために、辺野古を生産の場に変える取り組みをしていると述べ、上映会が実践に結びつく意義を指摘した。

琢磨
名護市議東恩納琢磨さん

他には、「ブライアンさんは自身がPTSDを乗り越えるためにも運動をやっているのではないか」という意見や、現在の沖縄の学生の意識として、貧困が理由でなく、希望して自衛隊を就職先とする傾向があり、ここ1,2年では女子も目立つようになったという大学関係者からの報告もあった。

試写会
参加者の意見交換

同委員会では3月から7月まで県内数箇所での自主上映会を予定している。上映希望など問い合わせは担当新垣仁美さん uchina_88あっとまーくyahoo.co.jp まで。

OAMとしては同上映会に何らかの形で関わっていければと考えている。

イラク平和テレビ局inJapan

(西脇尚人)
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