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琉球新報電子版を購読しよう!

琉球新報本日の1面に掲載されていた記事。

琉球新報」電子版を発行
 琉球新報社は、1月17日付から『琉球新報』電子版を県外限定で発行した。本紙と同一の紙面が毎朝午前5時に配信される。
 電子版発行の目的は、県外在住購読者の送料負担解消と宅配購読者との情報格差の解消。購読契約者にはID番号が与えられ、パソコン、iPad、iPhoneで読むことができる。画面上での紙面の拡大、縮小が可能。閲覧機関は1週間。購読料金は本紙と同じ月額2990円。
 問い合わせは、琉球新報読者相談室℡098(865)5656。


OAMでは、昨年11月まで「ナマタイムス・ナマ新報」という動画番組を月~金にお送りしてきた。それは、全国紙が伝えようとしない「沖縄問題」を、沖縄地元紙が日々大きな扱いで報じていることを、紙面そのものを映像で映し出すことで指摘したかったからだった。

同じ問題意識から、終了後には、沖縄タイムス・琉球新報を本土で共同購入する運動をしてはどうかと考えたりしていたとこころだ。

今回の琉球新報電子版発行に、私はそれと似たような発想を感じる。「宅配購読者との情報格差の解消」とは、宅配購読者つまり沖縄県民と本土との間に情報格差があり、それは解消されなければならないということだ。解消されるべきは、本土紙が伝えない「沖縄問題」であり、それがもたらす本土と沖縄の「温度差」に他ならない。

また、琉球新報サイトは英語で「沖縄問題」を伝えるJapan Focusをトップページにリンクしている。「沖縄問題」解決のためには、本土メディアを介せず、直接世界へ伝えた方が早いという考え方がそこからは覗える。

いずれも同社の危機感の表れと私は受け留め、高く評価したい。沖縄タイムスもぜひこれに続いて欲しい。そして何よりも、本土の人たちの多くがこの電子版を利用し、自分たちがいかに重要な情報から遮断されているかに気づいて欲しい。


(西脇尚人)
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