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若者の県知事選挙に向けた意識調査 その4

若者(20~34才)の県知事選挙に向けた意識調査 その4
作成者:上里 エリカ


■質問
①前回(4年前の)県知事選挙には投票に行きましたか?
 →YES…誰に入れたのか決め手は何だったのか?
 →NO…なぜ選挙に行かなかったのか?

②11月28日に行われる県知事選挙には行きますか?
 →YES…誰に入れるのか決まっているか?
 →NO…なぜ行かないのか?

③その他として
 ・沖縄に対して思う事
 ・沖縄がこうなって欲しい。と思う事
 ・将来の夢など






取材日:2010.11.10

若者7

宜野湾市在住、男性(25歳) 介護用具販売員
「俺のチャームポイントはやっぱりこのケーモー(毛深さ)よ」


①YES,
 仲井真さんに入れた。特に理由はない。ポスターの雰囲気で決めた。

②YES,
仲井真さんに入れる。基地はなくならないと思う。それよりも基地があってどうするかを考えていった方がいいんじゃないか。日米地位協定とか問題になってるけど、日本の法律を何とかすればいいんじゃない?政治に関しては、本当によく分からない。でも、最近は池上彰のテレビをよく見る。分かりやすいし、DVDも買おうかと思っている。

③その他
 ・沖縄に対して思うこと
沖縄は大好き、高校野球甲子園で優勝したときに一体感があった。県外にも行ったけど、やっぱり沖縄が一番だと思う。
 



 
取材日:2010.11.14

若者8

糸満市在住、女性(24歳) 専門職(お直し屋さん勤務)
「中学からずっと一途なhydeのファン」
hydeがやってるバンドVANPSの画像が待ち受けです。


①NO,
バイトがあって、行きたいとも思わなかった。専門学校に通っている時期は、忙しくて選挙には興味がなかったが就職して働くようになって行くようになった。21歳になってからはかかさず行くようにしている。(記入しないで入れるときもある)

②YES,
伊波さんに入れる。知事選に立候補する前から、友人から伊波さんの話を聞いていた。どういう内容だったかは忘れてしまったが、すごい人だなぁと思った。

③その他
 ・将来の夢について
今の仕事は、続けていても労働条件が悪くなる一方で、いつか辞めたいと思ってる。自分の好きなこと(服飾関係)で仕事をしたいと思うけどこの職種については将来性がないと感じてしまっているので悩んでいる。一人暮らしがしたい。今の自分の環境を変えたい。




■取材後の感想/まとめ
 この企画は、「周りにいる若者が何を思って過ごしているのかを知りたい。」という私の単純な疑問から始まった。取材を進めていく中で苦労したことは、近い人物に、普段聞きにくい話題をどう切り出して行くか?ということだった。

「政治とサッカーの話は、友人たちとやるとケンカになるからしないんだよ。」という人もいた。私は、そこにあえて踏み込んで行ったのだ。男性陣の飲み会に行って取材した日は、実際にケンカになってしまった場面もあった。お酒は楽しく飲みたいものである。だから政治の話はしない。というのも納得できる。

とにかく、「沖縄の問題は複雑だ」と感じた。そういった沖縄の現状と、個性(複雑な感性)を持った若者像を感じてもらえたら幸いである。今回は、県知事選に合わせて立候補者についてズバリ質問した。感覚としては、以外とみんな投票に行っているんだなぁということであったが、しかし、選挙には行くが、あまり確信がない中での投票であったり、1番気になったのは、判断基準である。ほとんどの人は、テレビや新聞や演説などを参考にしておらず、個人的なつながりであったり、友人のコミュニティーの中で判断している。自分の意思で見て、考えを深め、判断するという人は少ないような気がする。また、特に男性で多かった「基地はどうせなくならない。沖縄は基地があるから守られている」という意見。

ここで、基地に対する私の意見も述べておきたい。沖縄の基地問題は私が生まれる前からずっとあり、何一つ解決されていない。異常であることすら気づかない子供たちも増えてきているのが現状である。若者の投票率は下がり続け、私の親でさえ「誰になっても変わらんよ!」と言う。未来に諦めすら感じている若者も多い。

私は基地が沖縄にあり続けていることで、若者の自立心が失われていると思っている。(原因はこれだけではないと思うが)基地があることで生活できている人たちがいるのも事実。また、基地撤去か経済かという極端な判断をしてしまう人たちも多い。しかし、広い視点(未来に向かって)みれば、このままでいいはずない。公共事業に頼れる時代は、もう終わりで、これからは独自のアイディアで生きていかなければいけない時代になっている。そのことを若者に伝える媒体が不足している。

「若者が政治に無関心だ」と問題視するだけでは何も解決していかない。政治に関心を持っている大人も、なぜ若者がそうなってしまっているかを考えて欲しい。また、若者も知る努力をする必要がある。お互いに歩み寄っていかなければいけない。

いよいよ目前に迫った、沖縄県知事選挙。私は、基地問題を解決してく強い意志を持ち、「沖縄でも明るい未来がつくれるんだ」ということを示す立候補者に一票を投じるつもりだ。つまりは伊波さんである。政治に対する不信感を払拭してくれるリーダーが誕生することを、私は、切に願う。



 ■なお、若者意識調査は県知事選挙が終わった後も続けていきたいと思います。ご意見、ご感想など、ありましたら右真ん中にある、お問い合わせよりお便りください。
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