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石川真生展 「港町エレジー」

港町エレジー

photographers’ gallery企画 石川真生展「港町エレジー」

2012年2月1日(水)-17日(金)/12:00 - 20:00 月曜休

会場/photographers’ gallery
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-16-11-401 tel/fax: 03-5368-2631
info@pg-web.net/ www.pg-web.net 担当: 中村早

この度photographersʼ galleryでは、企画展として石川真生展を開催する運びとなりました。photographersʼgalleryとKULA PHOTO GALLERYの2会場を使い、「港町エレジー」(1983年~86年撮影)を展示いたします。石川は1970年代から自身が生まれ育った沖縄をおもに撮影してきました。2010年には『FENCES, OKINAWA』、2011年には『日の丸を視る目』(共に未来社より刊行)を出版するなど、近年さらに精力的に活動を続けています。

***

港町のそのヤーグヮー(小さな家)、別名・幽霊屋敷には、いろんな男達が集まってくる。港湾で働く者、漁から帰ってきたばかりのウミンチュ(漁師)、失業者、浮浪者…。ヌチャーシー(金を出し合う)をして酒を買ったり、あるいは金のある者がおごったりして、ひとときのやすらぎを求めて男達が集まってくる。まさに男だけの世界である。

大声で「赤木圭一郎」を唄い、昔を懐かしみ、時には殴り合いのケンカをする。「いい年をしたおっさんが…」と、思う時もあるが、彼らには彼らにしか分からない、「男のキズナ」とやらがあるので、私はいつもただ黙ってながめている。
 一見、コワモテのおじさん達ではあるが、私は彼らの中に実に自分に正直に生きている素直さを感じて、なぜか心ひかれる。 

石川真生

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