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環境影響評価書の提出を断念させる12・10県民集会

沖縄平和市民連絡会事務局

 田中前沖縄防衛局長の暴言への糾弾の闘いが続いています。この暴言は多くの方が指摘していますように、沖縄に基地押しつけをしてきた「構造的沖縄差別」が現れたもので、決して田中個人の資質に限られたものではありません。日常的に政府官僚達の中で醸成されているものです。田中前沖縄防衛局長はその在任の僅か2ヶ月間でも、キャンプ・ハンセンの山の斜面返還問題での名護市長と地域住民との離間策、防衛局職員を動員しての零細業者家庭へ訪問させての「オスプレイは安全」宣伝(知事・宜野湾市長の公開質問には回答せずして。)、北部訓練場一部返還問題での高江の反対運動への暴言等々と言いたい放題、やりたい放題を行ってきました。そのようなことができたのも前原民主党政調会長などに代表される野田政権中枢がそれを許し、一緒になって、しゃにむに沖縄へ米軍・自衛隊基地を押しつけるために、差別政策を推進しているからです。

 報道されていますように、前原は今年5月下旬に訪米し米議員等に現行案の履行を約束して、県内移設誘致派との連携強化で進展を図る方針を説明しています。そして、7月9日から「新世紀の安全保障体制を確立する議員の会」として自民党の中谷元らと一緒に11日まで来沖して誘致派と飲み食いして激励しています。その延長上で前名護市長の島袋等に「10.26北部振興推進・名護大会」開催させ「日米合意推進」を決議させて、さもアメリカ側に辺野古移設が推進できるが如く演出し、そして、なおも画策して11/4には尻抜けの秘密来県を行い(片割れの中谷に誘致派との飲み食いをさせています)仲井真知事との「極秘会談」を行っています(仲井真知事はたびたび前原との極秘会談を行っているらしい)。

 しかしながら、彼らの画策も県議会での全会一致の「11.14評価書提出の断念を求める決議」で完璧に粉砕されました。しかし、有頂天になりおごり高ぶる田中前沖縄防衛局長は情勢も読めず暴言を吐き県民に糾弾され更迭されました。そして、引き続き、防衛事務次官、防衛大臣の責任を追求して「構造的差別」に突き刺す運動が問われています。一方では、防衛大臣の更迭で幕引きにして、早急に「日米合意」の推進を図ろうとする動きさえ、みえます。

 今問われているのは、昨日(12/7)の女たちの抗議集会で高里鈴代代表が「発言の根底にある辺野古新基地建設にノーを訴えよう」と提起しているように、県議会決議の「辺野古アセス評価書の提出をやめさせる」運動が求められています。

 今回、「基地の県内移設に反対する県民会議」ではこのような情勢の中で、11.14県議会決議断固支持して、辺野古移設反対!環境影響評価書の提出を断念させる12.10県民集会を下記のとおり開催することにしました。当日は県民広場で前段に反原発の集会があり、午後4時から5時までの集会とデモとなりますが主催者としては1000名規模を目指し、平和市民連絡会は200名の割り当てがされています。周辺に呼びかけ合ってご参加下さい。


<12.10県民集会>
とき:12月10日(土)午後4時~5時、デモ:5時~6時、国際通りから牧志公園まで
集会場所:県民広場
*デモ後に韓国国会議員権永吉(クォン・ヨンギル)氏との交流が「きゅうちゃん」(牧志市外バス停近く2階)であります。ご参加下さい。

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